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書道史にみる少字数書の意義 -手島右卿の象書について-
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書は実と虚の相乗から生まれた美といわれるが、宇卿の挑んだ小字数書の精華を本書によって少しでも開顕できるならば、筆者にとってこれにすぐる慶びはない。(はじめにより)
本書は「第一部 書道史概論」「第二部 手島宇卿論」の二冊からなる。
[本体の状態]
A:非常に良い
使用されてはいますが、目立つ傷はなくきれいな状態です。
小口にヤケやシミは見当たりませんが、擦れによる小さな傷や汚れが見られることがあります。
故意ではない端の小さな折れ跡が見られることがあります。
[ケース・表紙・カバーの状態]
A:使用されてはいますが、目立つ傷はなくきれいな状態です。
擦れた跡や摩擦による小さな傷があります。
ヤケやシミは見当たりません。
著者:手島 泰六
出版社 : L・H陽光出版
発売日 : 2009/7/7
大型本 : 250ページ
ISBN-13 : 9784903855066
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